【子どもの継承日本語】子どもたちの「努力」をほめるためにしていること

みなさん、こんにちは。ワシントンDCも徐々に暖かくなってきて、街にはハナミズキがきれいな花を咲かせるとてもいい季節になってきました。また、Covid-19の影響で、これまでずっとオンライン授業が続いていた学校も、少しずつ対面授業へと戻ってきました。皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。

さて、前回の「子どもをほめる」という話から引き続き、私がレッスンで子どもたちをどのようにほめているかというお話で、ブログを更新しましたので、よろしければご訪問いただけるとうれしいです。

今回は「自分で考える」ということに主眼を置いて経験をお話しさせていただいています。もちろん、お子様の性格や言語状況もいろいろですので、もちろん、これが正解というわけではありません。ご家庭での言葉がけのご参考に少しでもなればと思います。

子どもの日本語・あしたへのとびら:子どもたちの「努力」をほめるためにしていること

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